(写真)「みんなで選挙に行って、自民党政治を終わらせよう」とアピールする人たち=29日、名古屋市
国会解散から投開票日まで「戦後最短」となる総選挙のもとで、各地で市民が「自己都合で衆議院を解散した、高市首相は許せない」と声を上げています。名古屋では29日、「フェミブリッジ@あいち」らがスタンディングを実施し、「自民党政治を終わらせよう」とアピールしました。
緊急の呼びかけのなか9人が駆けつけ、「金権マッチョ自民NO!」などが書かれたプラカードを掲げてスピーチしました。
山本みはぎさんは、物価高騰で暮らしがひっ迫するなか、本来なら通常国会で予算案の審議が始まるはずだったと指摘。「高市首相の身勝手な解散に、私たちの税金が使われています。こんな政治を続けさせないために多くの人が選挙に行って、生活と平和を守り、外国人と共生できる社会をつくる政党に投票しましょう」と訴えました。
スタンディングを呼びかけたひとり、杉山碧さんは、総選挙で自民党と書いたら「裏金議員」が復活すると強調。その上で、今回の解散は、統一協会と自民党の関係を隠すためだと指摘し、「平等な権利、困難からの解放、社会的公正を取り戻す選挙にしましょう」と語りました。

