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2026年1月30日

高橋さんを再び国会へ

秋田2市で演説 市田氏「災害対策 先頭で奮闘」

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(写真)市田氏(正面左)の話に聞き入る参加者=29日、秋田県能代市

 日本共産党秋田県委員会は29日、衆院比例で日本共産党を伸ばし高橋ちづ子候補の議席を奪還しようと、市田忠義副委員長を迎えて秋田県能代市と秋田市で党演説会を開きました。

 能代市で市田氏は、前回衆院選で東北は党支部あたり11票足りず悔しい思いをしたが、秋田県を襲った水害の対策に先頭で奮闘してきた高橋候補を、生まれ故郷の能代から国会へ送りだそうと力を込めました。

 高市政権について、軍事費は米国いいなりに膨れ上がる一方で、社会保障は高額療養費の引き上げなど病気の人に罰金を科すかのような改悪が目白押しだと批判。「高市首相に大軍拡・暮らし破壊の白紙委任状を渡すわけにはいかない」と訴えました。

 争点である物価高から暮らしを守る特効薬は、消費税の廃止を目指し一律5%に減税だと強調。どの党も減税を主張しても実現しないのは責任ある財源論を示せないからだとし、大企業・富裕層への優遇税制をやめる日本共産党の財源について語りました。

 秋田市では鈴木さとし秋田1区候補がともに演説し、「税金は暮らしのために使うのが当然です。軍拡でなく目の前の大雪をなんとかしてくれと、そういうところに税金が使われる政治にします」と訴えました。