(写真)高橋候補とともに「富める者に課税を」などと書かれた政策ボードを掲げてアピール宣伝する人たち=29日、福島市
日本共産党の高橋ちづ子衆院東北比例候補は29日、ときおり雪が舞う福島市内5カ所で街頭演説し、どの場所でも「『比例は共産党』を広げたい」との声がありました。
「議席を失って1年3カ月。東北6県には大雨、大雪、地震、クマの出没被害などいろいろありました。そのたびにみなさんの切実な声を届けてきました。高市首相の自己都合解散・総選挙は絶好のチャンス。くらしや平和、ブレずに国民のために働きます。もう一度国会で働かせてください」。蓬莱団地のスーパー前での高橋候補の気迫の訴えには、小雪がふるなか25人が駆けつけました。
ベンチで聞いていたAさん(82)は、「他の党が右寄りになってしまい、戦争になってしまわないか心配です。平和外交と原発再稼働反対でブレないのが日本共産党。公示前からの支持拡大をもっと飛躍させたい」と話しました。
福島市南部の黒岩地区では、参加した17人が高橋候補と一緒に「大軍拡止める」などと書かれた党の政策ボードを掲げてアピール宣伝。「富める者に課税を」と書かれたボードを掲げたBさん(75)は「年金暮らしなので物価高をどうかしてほしい。やっぱり消費税減税を一貫して主張してきた日本共産党が伸びてほしい」と話しました。

