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2026年1月30日

沖縄の声 国会へ届けて

あかみね候補に期待
那覇で街頭演説 田村委員長応援

写真

(写真)激励に応えるあかみね政賢沖縄1区候補=29日、那覇市

 衆院沖縄1区で「オール沖縄」の、あかみね政賢候補の勝利を何としても、と日本共産党の田村智子委員長が那覇市・県民広場前へ応援に駆けつけた29日朝の街頭演説。真剣な表情で聞き入り、熱烈に手を振ったり、拍手を送ったりする人の姿がありました。

 「最近、軍用機が3機、4機と続けざまに飛んでくることが増えて、すごい音。空が狭くなったように思う」。那覇市の女性(40)は、米軍由来が疑われるPFAS(人体への有害性が指摘される有機フッ素化合物)など沖縄の基地問題が県外では知られていないのではと語りました。多くの弁士から相次いだ、沖縄の声を国会へ届ける、あかみね候補の議席がどうしても必要との訴えが腑(ふ)に落ちたといいます。

 Aさん(29)=南城市=は、あかみね候補にはこれからも名護市辺野古の米軍新基地建設や沖縄・南西諸島の軍備増強などにノーの声を突き付け、国会で論戦してほしいと話しました。「物価高で生活が苦しい。市民の負担軽減も期待します」

 田村委員長を直接見たいと糸満市から来た女性(74)は、今の政治が全体的に右へ寄っていることに心が苦しいと告白。政府が「有事」の際、先島諸島住民の九州などへの疎開計画を進めていることについて、「あまりにも沖縄をばかにしている」と憤りました。

 2年前、沖縄に移住したBさん(63)も、完成を見通せない辺野古新基地建設に莫大(ばくだい)な税金を使う政府は許せないと憤慨。「絶対に負けられない。やれることは何でもしたい」と意気込みました。