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2026年1月30日

憲法守り抜く 小池氏訴え

静岡 神奈川

人権守る議席国会へ
■静岡

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(写真)もとむら伸子比例候補(前列左)、各選挙区候補とともに訴える小池晃書記局長(右)=29日、静岡市駿河区

 日本共産党の小池晃書記局長は29日、静岡市と神奈川県内3カ所を駆けめぐり、総選挙での日本共産党勝利を訴えました。

 JR静岡駅前では、衆院比例東海ブロックの、もとむら伸子候補(前衆院議員)が、陸上自衛隊富士駐屯地への長射程ミサイル配備計画撤回を主張し「静岡のミサイル基地化を許さない声を共産党に」「平和憲法を守り抜く議席を勝ち抜かせて」と力を込めました。

 小池氏は、もとむら候補について、選択的夫婦別姓実現や、外国人の人権を無視した入管行政の告発など「衆院法務委員会で人権を守る論戦の先頭に立ってきた」と紹介。「比例は共産党で、必ず国会へ送って」と呼び掛けました。

 また、中部電力浜岡原発で基準地震動のデータねつ造が内部告発で発覚したと指摘。「中部電力に原発を動かす資格はない。浜岡原発は廃炉にと正面から訴えているのは共産党。『原発ゼロ』の願いは共産党に託して」と訴えました。

 静岡1区の鈴木せつ子、同3区の竹むら眞弓、同5区の下山かずみ、同8区の村田ゆうやの各候補も訴えました。

南関東2議席奪還を
■神奈川3カ所

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(写真)声援に応える(左から)小池、はたの、中野の各氏=29日、神奈川・川崎駅西口

 川崎市の川崎駅前と新百合ケ丘駅前、相模原市の相模大野駅前で小池氏は、比例南関東ブロックで、はたの君枝候補(元衆院議員)の必勝と2議席目の奪還を訴えました。演説を聞いた人は「右に傾きすぎている政治にしっかりブレーキをかける議席を増やしてほしい」(川崎市の30代女性)などと期待を寄せました。

 小池氏は、はたの候補について「13年間衆参国会議員として少人数学級実現をと粘り強く質問し、重い扉を開いた。比例は共産党と広げ必ず国会に送ろう」と訴え。立憲民主党が公明党に合流するなか、神奈川でも「憲法を真ん中」にした新たな共同で社民党と選挙協力を行っていると述べ「絶対に市民と野党の共闘を諦めない。左派勢力が力を合わせこの国の政治を変えよう」と呼び掛けました。

 はたの候補は「南関東で1議席確保の公算との報道もあるが、まだ届いていない。くらしと平和、人権を守り抜く議席を勝ち取らせて」と訴えました。

 神奈川10区の中野としひろ、同9区の赤石ひろ子、同14区の中村圭の各候補も訴えました。