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2026年1月30日

「オール沖縄」1区勝利 「台湾発言」審判の意義

田村氏

 日本共産党の田村智子委員長は那覇市内で29日、街頭演説終了後に記者団の取材に応じ、高市早苗首相の「台湾発言」について「沖縄のことをまったく考えていない」と厳しく批判。総選挙で「オール沖縄」の議席を勝ち取ることは「台湾有事は存立危機事態」発言に審判を下す重要な意義があると述べました。

 田村氏は、同発言は、「何かことがあれば日本がどこも攻撃されてないのに自衛隊が台湾海峡へ出かけていって、中国とことを構える、こちらから戦争を仕掛けるという発言だ。本当にとんでもない」と告発。「そうなったら沖縄がどうなるか、高市首相は、そんなことは少しも考えていない」と批判しました。

 また、高市政権が、中国との対立をあおって長射程ミサイルを大量に配備しようとしていることについて、「相手からターゲットにされてしまう」という不安を、沖縄県民をはじめ広く国民が抱いていると指摘。言葉が軽すぎる高市首相・政権が危険を招くなか、「沖縄の米軍占領時代を知り、沖縄戦がどれほど悲惨な戦争であったのかということを本当に身に刻んできたのが、あかみね政賢候補(衆院沖縄1区)だ。沖縄の平和の心を届ける言葉の重みが本当に重要な意味を持つ」と強調しました。