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2026年1月30日

憲法を真ん中にすえた左派の選挙協力広がる

小池書記局長が会見

 日本共産党の小池晃書記局長は29日、国会内で記者会見しました。2月8日投開票の総選挙で憲法を真ん中にすえた共同の広がりを紹介し、「立憲民主党が消滅したもとでも、市民と野党の共闘が終わったわけではない。ゆるがず憲法を守り抜く勢力が力を一つに合わせていきたい」と強調しました。

 小池氏は会見で社民党、新社会党とは党首間で合意して協力関係を進めていると説明しました。

 愛知県では社民候補を1選挙区で、党候補を8選挙区で相互支援すると、党愛知県委員会と社民党県連が文書で確認。愛知15区では、れいわ新選組の候補を自主支援することを発表しています。

 神奈川県では15区の社民候補と11区の党候補の、大阪府では9区の社民候補と7区の党候補の相互支援が成立。福岡8区では、れいわの候補者と党県委員会が安保法制廃止などを含めた政策協定を結び支援すると語りました。

 さらに、熊本県で3区の社民候補と2区、4区の党候補の間で相互支援。鹿児島県では4区の社民候補と2区の党候補で「互いに支持し推薦する」と確認したとしています。また、各地で社民党や新社会党の関係者が、党候補の応援スピーチに立っています。

 小池氏は「左派勢力の協力共同は、今後の日本の政治にとっても非常に重要な取り組みになる」と強調しました。

 (自民と統一協会 小池氏会見