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2026年1月28日

「オール沖縄」必勝を

沖縄1~3区 3氏が立候補

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(写真)あかみね候補(右)の必勝を訴える玉城デニー知事=27日、那覇市

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(写真)訴える新垣クニオ候補=27日、沖縄県読谷村

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(写真)訴えるヤラともひろ候補=沖縄県名護市

 衆院選が公示された27日、沖縄1~3区で名護市辺野古の米軍新基地建設反対を掲げる「オール沖縄」の代表として、あかみね政賢(1区、日本共産党・前)、新垣クニオ(2区、中道・前)、ヤラともひろ(3区、中道・前)の3氏が勝利をめざし、立候補しました。玉城デニー県知事も、あかみね候補の地元・那覇市小禄地域での街頭演説に駆け付け、必勝を呼びかけました。

 あかみね候補は、技術的に不可能な新基地建設工事の実態などを述べ、「普天間基地の即時閉鎖、辺野古の新基地建設をストップさせるために引き続き国会で働かせてください」と力を込めました。

 デニー知事は、県民の4人に1人が命を奪われた沖縄戦の惨禍や米軍占領下での人権蹂躙(じゅうりん)の歴史に言及。多くの県民が二度と戦争させないと願い、基本的人権の尊重に希望を託した日本国憲法を切り崩そうとする動きが起きているとして、「沖縄から平和の訴えを、私たちの生活の安心の訴えを届ける、あかみねさんを万全の信頼を持って国政へ送ってください」と訴えました。

 クニオ候補は、新基地建設ノーや憲法を壊す動きを許さないとブレずに訴えていくとして、「沖縄を戦場にさせてはならない」と強調。ヤラ候補も「辺野古反対の信念に微塵(みじん)も揺らぎはない。沖縄の声を国政に打ち込んでいく」と述べました。