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2026年1月28日

比例ブロックの様相 近畿ブロック(定数28)

自・維と対決し動かす

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(写真)声援にこたえる(左から)辰巳、堀川、清水の各候補=17日、大阪市北区

 日本共産党は衆院近畿ブロックで「伝統ある近畿ブロックの役割を果たし、2議席絶対確保、議席増へ。90万票・9%必ず」「自民・維新と真正面から対決、追い詰めた近畿の党。いま躍進のチャンス。『近畿はひとつ』でつかみとろう」をスローガンに総選挙勝利に全力を挙げています。

 近畿2府4県では自民党政治と維新政治に対して日本共産党が対決し追い詰めてきており、政治の大きな激変が起きています。

暮らし置き去り

 高市首相を持ち上げる奈良県の地方紙でさえ、衆院解散に「旧態依然とした『数と力』の政治」と指摘。万博・カジノ優先で暮らし置き去り(大阪)、自然と文化を破壊する北陸新幹線延伸や長射程ミサイル配備・軍事基地強化(京都)など、近畿ではどこでも自民・維新政治と有権者との矛盾・批判を広げています。

 維新は自民と連立して自民党批判ができなくなり、公金還流・「国保逃れ」への批判をそらそうと、住民投票で2度も否決された「大阪都構想」をまた持ち出して知事・市長「出直し選挙」に出ました。「いつまで都構想を言ってるのか」「まず暮らし応援を優先すべきだ」と批判を浴び、言い訳に終始しています。

 前回選挙で当選した日本共産党の辰巳孝太郎、堀川あきこ両候補は、消費税減税やガソリン暫定税率廃止で大企業・富裕層優遇の見直しによる責任ある財源を示して追及。万博未払い問題の追及をはじめ有権者の切実な声を届け、政治を動かしてきた論戦力と実績が光っており、「絶対に国会に戻って活躍してほしい」と期待を広げています。

共産党しかない

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(写真)訴える冨士谷かえ子候補=27日、神戸市元町

 安保法制廃止と原発ゼロを投げ捨てた「中道」から立候補する立憲民主党前議員に対して「何の相談もなかった。今回は共産党さんでいく。ビラも配る」(兵庫県内の反原発などの市民団体役員)との声が上がり、立民支持の自治体「連合」職場でも「小選挙区はつながりで元立民議員だが、比例は共産党しかない」との声が寄せられています。

 国民、参政なども比例で伸ばそうと懸命です。共産党近畿ブロックでは「参院比例票(約54万票)では1人しか当選できない」と指摘し、「比例を軸」に比例目標の達成こそ勝利の保証だと強調。同時に「日本共産党が自民党と維新を追いつめてきた近畿でこそ躍進できるチャンス」と訴え、「“近畿はひとつ”の大奮闘で勝利をつかみ取ろう」と呼びかけています。