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2026年1月28日

きょうの潮流

 「私のこと、知っていますか?」「知らないです」。そんな会話から始まるのが「たむともストリート対話」です。日本共産党の田村智子委員長が街頭でいろんな人の声を直接聞く動画です▼呼びかけに足を止めるのは意外にも若者が多く。物価高やくらしのこと、安全保障やジェンダー平等の問題と話が広がっていきます。なかには自衛隊に入るという高校生や高市首相にいいイメージを抱いているという人も▼実施は2回目ですが、共通しているのは、対話を重ねていくうちに響き合う場面がたくさん見られること。共産党の経済政策にしても平和外交にしても、人権を守る姿勢にも。共産党は若者によりそい変化を恐れないと評する人もいました▼この企画は、ニューヨーク市長選で勝利した民主的社会主義者のゾーラン・マムダニ氏が、選挙中に街を歩きながら市民と対話する姿に習ったもの。彼は動画をSNSに投稿、等身大で生活を語り合う様子が若者たちの心をつかんだといいます▼そのマムダニ氏の選挙中の演説が、月刊『地平』1月号に掲載されています。「毎日、何万人ものニューヨーカーが12時間のシフト仕事の合間をぬって戸別訪問をし指がしびれるまで電話かけをしたことが、この運動に力を与えました」▼公示第一声、田村委員長は政治を変える力は立ち上がる市民の中にあると訴えました。共産党が共産党たるゆえん、その魅力を光らせ、ともに共同の輪をつくっていく。それは自由を勝ち取るたたかいでもあります。