衆院選の比例代表は、1票を争う大激戦です。直近の2025年参院選の得票を単純に当てはめると、投票率などで変動はありますが、衆院比例の獲得議席は東京1、北関東1、南関東1、東海1、近畿1の計5議席にとどまります。
前回24年衆院選では、わずかの差で当落が分かれ、日本共産党の1支部あたりでみると、党員1人がもう1票積み上げれば議席が増えた、まさに紙一重のたたかいでした。
東京ブロックでは1支部あたり、あと9票あれば2議席を獲得でき、東北ブロックでは1支部あたり、あと11票あれば1議席獲得という、いずれも僅差のたたかいで当落が決まる大接戦・大激戦のたたかいでした。
一方、前回2議席を獲得した近畿ブロックでは1支部あたり、あと35票少なかったら1議席になっていました。逆に1支部あたりあと54票伸ばしていれば3議席に前進していました。
比例代表は全国規模では見えにくいものの、党支部、地域単位で見ると、一票一票を争うたたかいとなることは必至で、党員、後援会員一人ひとりの働きかけにかかっています。

