(写真)党の値打ちと議席奪還の決意を訴える藤野氏(左端)=25日、新潟県長岡市
日本共産党の藤野やすふみ衆院北陸信越比例候補は25日、新潟県内各地で「北陸信越の比例10議席は、安保法制も原発も容認する政党ばかり。自民党政治と真正面から対決する党議席を奪還して政治を変えよう」と訴えました。
藤野氏は、各党が消費税減税を公約しているが、いまの政治や財政のゆがみにメスを入れられないため、まともな財源を示せないと指摘。「年間11兆円もの大企業の行き過ぎた減税を正して、力に応じた負担を」「アメリカ言いなりで9兆円以上に拡大した軍事費にメスを入れる」と責任ある財源を提案できる日本共産党を伸ばしてこそ、消費税減税、暮らし応援が実現できると訴えました。
国と東京電力は柏崎刈羽原発の再稼働を強行したが、核分裂を止める安全装置の制御棒のトラブルで「再稼働からわずか5時間で停止した」と批判。中部電力浜岡原発の地震動データの不正に関わった会社が柏崎刈羽にも関与の疑いがあると共産党の調査で明らかになったことも指摘し、立憲民主党が再稼働容認に変わったいま、「北陸信越で原発ゼロを訴えるのは日本共産党だけ。党議席奪還へ力を貸してほしい」と訴えました。

