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2026年1月27日

政党対決の構図 鮮明

全国革新懇が代表世話人会
志位議長が出席

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(写真)全国革新懇代表世話人会=26日、東京都内

 全国革新懇は26日、東京都内で代表世話人会を開き、27日の公示目前の総選挙(2月8日投票)に向けた各党の動きや各団体の取り組みなどについて意見交換しました。日本共産党からは志位和夫議長がオンラインで出席しました。

 出席者は「今度の選挙は頑張り抜けば躍進のチャンスはある」とし、「政党対決の構図が非常にはっきりしてきた」と発言。多くの政党が右へ右へとなびく中で、自民党政治を変えようと訴えている日本共産党の立ち位置が非常にくっきりと明らかになりつつあると強調しました。

 その中で、自民党政権か中道改革連合政権かという、かつての保守二大政党づくりではなく、「自民党との連立も含めた政界の再編の流れをつくろうという動き」が起きていると指摘。「自民党政治VS日本共産党という対決軸が非常にはっきりしてきた」「左派勢力がしっかりとした対抗軸を立てれば必ずそれは広がりうる」と強調しました。

 また、消費税減税とその財源、米国との外交など「日本共産党が主張してきたことを土台に論戦が展開されている。この点でもたたかいやすい選挙だ」と発言しました。

 解散・総選挙を巡り、出席者から「アンケートでは4分の3の病院が資金繰りに苦しみ倒産も過去最高。日本の医療を守るための選挙だ」(医療)、「再稼働を許さないために全力を挙げる」(福島)、「女性と対話すると『生活にあえいでいるのに、なんて自分勝手な解散なんだ』との怒りが広がっている」(女性団体)などの発言が相次ぎました。