(写真)声援に応える(右から)白川、中根、浜川、さこの各氏=24日、高知市
日本共産党高知県委員会は24日、高知市で総選挙の勝利をめざす総決起集会を開き、中根こうさく衆院四国比例予定候補、浜川ゆりこ高知2区予定候補が決意を表明しました。会場いっぱいの参加者で、四国比例で23年ぶりに党の議席を奪還しようと熱気にあふれました。
中根予定候補は国際秩序を破壊するアメリカに従って大軍拡を進めれば「どこかの瞬間に本当に日本が戦争に巻き込まれてしまう危険性がある」と指摘。政治の責任は戦争の準備でなく、対話の外交を進めることだと述べ、「憲法違反の安保法制を廃止して、軍事でなく暮らしと教育にしっかりと予算を使う―この訴えを四国を回ってしていきます」と語りました。
浜川予定候補は「物価高対策の一番の要は消費税の減税です。家計消費が日本経済の半分を支えています。ここをしっかりあたためる」と話し、「大企業、超富裕層のもうけに適切に課税して暮らしにまわす。力を貸してください」と呼びかけました。
白川容子参院議員は多くの政党が右へと流れていると報告し、「市民と野党の共闘を裏切らず、安保法制をなくすために頑張る共産党が今度の総選挙で何としても伸びないといけない」と支援を訴えました。
県議補選(2月8日投票)の、さこ哲郎予定候補があいさつしました。
参加した女性(34)は「共産党の躍進で右への流れを止めるため、すぐに動きだしたくなりました」と話しました。

