(写真)訴える、もとむら(左)、すやまの両氏=23日、名古屋市中村区
衆議院の解散を受けて23日、日本共産党の、もとむら伸子前衆院議員・東海比例予定候補と、すやま初美・同比例予定候補らが愛知県名古屋市にある名鉄名古屋駅前で緊急宣伝を行いました。両氏は「みんなが豊かさを実感できる社会に変えていくために、日本共産党に切実な願いを託してほしい」と訴えました。えがみ博之・愛知5区候補が司会を務めました。
もとむら氏は、高市早苗首相による急な衆議院解散は、自民党と統一協会の関係や「政治とカネ」の問題、高市首相の「台湾発言」の影響を隠すものだと指摘。高市首相の発言でレアアースの輸入への影響があるなど「地域経済においても、高市首相を続けさせることはマイナスです」と強調しました。大企業から献金を受け取りながら優遇する一方で、暮らしには十分予算をつけない自民党政治を変えて、ケアに手厚い社会をつくろうと訴えました。
すやま氏は、一握りの強い人に富が集中し、賃金があがらない搾取の構造と、米国いいなりというゆがみを大本から変えていくと強調。「働く人が生み出した富を働く人に回す政治を実現し、最低賃金の賃上げと恒常的な消費税減税で物価高から暮らしを守る」と訴えました。

