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2026年1月24日

「排外主義に不安」

デマと差別許さない街宣

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(写真)「デマと差別を許しません」街宣のスピーチに聞き入る人たち=23日、東京・新宿駅前

 23日、東京・新宿駅で行われた「デマと差別を許さない」アピールの街頭宣伝。電車の遅れが影響し、最初はまばらだったステージ前が、徐々に人の輪が広がって、スピーチに聞き入る人、立ち止まる人が増えていきました。

 たまたま通りがかったという19歳の男子学生は「日本人ファーストとかよりも、安全保障をどうするかをしっかり考えてほしい」と話しました。

 人気ラッパーのダースレイダーさんが参加すると聞いて、神奈川県から駆けつけた50代の女性は「初めてこういう集会に参加しました」と言います。身内がアジア圏に住んでいて、高市政権になって中国との関係が悪化していたり、円安がとまらない状態に、なんとかしてほしいと話します。「人種差別してしまうのはわからないけれど、どこか不安なところがあるからかも」と話し、「政治家は不安をとりのぞく仕事をしてほしい」と話しました。

 Aさん(32)=埼玉県蕨市=は真冬の急な解散に、「何のために解散するのか」と批判。自身が排外主義をあおる高市首相の政治に「この人のままで日本はどうなってしまうのか」と不安を語ります。選挙のたびに言うことが変わる他党がある一方で、主張がぶれない共産党をずっと応援しています。「排外主義とも闘ってくれて心強い」