(写真)(左から)西山(3区)、かまの(1区)の両選挙区予定候補、堀川比例予定候補(右)とともに訴える小池書記局長=23日、京都市中京区
日本共産党の小池晃書記局長は23日夕、衆院解散をうけ京都市中京区のJR二条駅前に駆けつけ、衆院比例近畿の堀川あきこ予定候補(京都2区重複)らとともに街頭演説しました。小池氏は「究極の自己都合解散に打って出た高市政権に京都から厳しい審判を下そう。比例は共産党と広げぬき、比例近畿で辰巳孝太郎さん、堀川さんの2議席を必ず勝ち取ろう」と呼びかけました。
堀川予定候補は、初当選から1年2カ月の任期中多くの声を届け自民党政治と対峙(たいじ)してきたと述べ「まだまだ届けたい声がたくさんある」「学費値上げを止め、学費無償化に向かわせる仕事を私にやらせてほしい」と訴えました。
小池氏は、堀川予定候補について、学費値上げストップや北陸新幹線延伸中止を求める論戦、京都府内で進む自衛隊基地強化の告発など「あらゆる分野で大活躍だ」と紹介。「冷静沈着、説得力抜群の論戦で、歴史ある京都の党国会議席の役割を引き継いでいる」と述べ、「比例は共産党と京都中に広げ堀川さんの議席を守り抜こう」と力を込めました。
その上で、党利党略の解散・総選挙に打って出て、暮らしでも外交でも危険な道を暴走する高市政権を厳しく批判。トランプ米政権いいなりの大軍拡には巨費をつぎ込む一方、維新、公明とともに医療費4兆円削減計画を進めるなど国民に負担増を押し付けようとしていると述べ、「この暴走を止めることができるのは、アメリカいいなり、財界中心、国民そっちのけの自民党政治に正面から対決できる日本共産党だ」と強調しました。
一方、立憲民主、公明両党が立ち上げた中道改革連合は「立民が掲げていた安保法制の違憲部分廃止の立場も原発ゼロの立場も投げ捨て、自民と対決する足場を失ってしまった」と指摘。「日本の政治が右へ右へとなびくなか、こんな時こそ国会に日本共産党の議席が必要だ。暮らしでも平和でも人権と民主主義でも、ぶれずに働く共産党を比例で大きく伸ばして」と呼びかけました。
かまの敏徳京都1区予定候補と西山のぶひで同3区予定候補も訴えました。

