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2026年1月23日

7中総 田村委員長が結語

 日本共産党の田村智子委員長は22日に開かれた第7回中央委員会総会で結語にたちました。「今日の情勢のもとで共産党が躍進しなくてどうするのか」「前回選挙で失った議席を必ず奪還する」など決意あふれた発言があり、「総選挙勝利にむけ決意を固め合う会議となったことを確信にしたい」と強調しました。

 田村氏は、高市自民・維新政権が行き詰まり、多くの政党が自民党政治にのみ込まれているもとで、「日本共産党の役割と真価が際立っている」と指摘。「このことを、全支部、全党員、後援会員、サポーターの共通の確信にすることが、超短期の選挙戦で全党を立ち上げ担い手を広げるカギだ」と語りました。

 「中道改革連合」を批判したことについて、「日本共産党中央委員会として、情勢の新たな変化が起きたときに、科学的に分析することが大切だからだ」「新党の動き、新党自体をどうみるのか明確にすることが、全党と後援会が意気高く立ち上がり、情勢を前向きに動かす上で、重要なことだ」と語りました。

 田村氏は同時に、国民のなかに広く訴える時には、幹部会報告が明記している中身を「よくつかんでほしい」と訴えました。

 たたかいの起点となるのは昨年・参院選の比例得票だとして、「選挙戦の厳しさを直視し、全てのブロックで、比例票・議席を確実に積み上げる。同時に、躍進の条件が存在している、この両面をつかむことが大事です」と強調。選挙勝利へ心一つに奮闘しようと呼び掛けました。