(写真)訴える、はたやま氏=19日、札幌市
高市早苗首相が解散・総選挙を表明するなか、日本共産党の、はたやま和也比例予定候補は19日、札幌駅前の街頭で「国会での追及から逃れるための自分勝手な解散に厳しい審判を下す選挙にしよう」と訴えました。
はたやま氏は、「国連憲章違反ベネズエラ侵略NO!の声大きく―日本政府はアメリカの無法に抗議を」のプラスターを手に、「一部の指導者や大きな国ばかりが牛耳り、武力がもの言う世界にしてはいけない。多くの国民が平和を求めるなか、政治家は理性的な外交を尽くすべきだ」と強調。日本共産党はその立場を貫くと表明しました。
高市首相が進める大軍拡の大本にあるのは安倍政権が強行した集団的自衛権を認めた安保法制(戦争法)だと指摘。立憲民主党が公明党と組んだ新党の綱領・政策を注視する必要があるとし、自民党と一緒に強行成立させた公明党は、これへの反省なしに平和を実現することになるのかと疑問を呈しました。
「日本共産党は、憲法を真ん中に誰もが幸せになれる社会を目指し、平和の問題でも正面から対決しながら新しい道筋を示している政党だ」と解散・総選挙への意気込みを語りました。

