(写真)高橋予定候補(正面中央)の話に耳を傾ける参加者=18日、仙台市若林区
日本共産党の高橋ちづ子衆院東北比例予定候補は18日、仙台市若林区で開かれた「コメはどうなる 食と農を守るつどい」で、党の農業政策や迫る衆院選への決意を訴えました。50人余が参加しました。
秋田県の実家がすし屋だった高橋予定候補は、父が作るキラキラした酢飯を見るのが好きだったと明かし、初質問で被災した農業用ハウスへの補助を求め、その後補助制度ができたとして「現場の声と運動で前進させてきた。国会に戻ってその声をまたぶつけたい」と決意を語りました。
コメ不足で備蓄米放出を求めた党の対応や、政府の見通しの甘さを指摘し、政府の減反政策や生産基盤の弱体化が、緊急時に身動きが取れない状況をつくったと批判。「生産者と消費者が協力的に食と農を守るチャンスだ」と、食料自給率向上や営農継続可能な支援強化など党の政策を話し、「農業予算を増やし頑張ろうと思える農業に切り替えていきたい」と訴えました。
金田基県議や吉田剛市議があいさつ。質疑応答では「大衆向けにどうわかりやすい言葉で政策を訴えたらいいか」などの質問や「農業予算を増やしてほしい」との声が上がりました。
農家の実情と生活苦を高橋予定候補に訴えたAさん(76)はつどい後、「家族農業を大事にし、自給率向上のために頑張ってほしい」と激励しました。

