(写真)街角国政報告会で訴える(左から)まつざき、田村の両氏=19日、鹿児島市
高市早苗首相が通常国会召集日(23日)の冒頭解散を会見で表明した19日、日本共産党の田村貴昭衆院議員(九州・沖縄比例予定候補)は鹿児島市で緊急の街角国政報告会を行いました。同日に立候補を発表した、まつざき真琴衆院鹿児島2区予定候補も演説。大義なき解散・総選挙、悪政の暴走に対し攻勢的にたたかい、党躍進で政治の行き詰まりを打開しようと強調しました。
田村氏は「昨年の参院選で示された民意は物価高騰対策と消費税減税だが、高市政権には物価高に苦しむ国民に何の対策もない」と批判。鹿児島県馬毛島の新基地建設など「戦争国家づくりの軍事費増大をただし、暮らしを守れと論戦してきた。憲法を守り、暮らしを温める勢力を広げるため、再び国会へ送り出してほしい」と呼びかけました。
まつざき氏は「災害時に真っ先に駆けつけ、県民の声を届ける暮らしの守り手。宝の議席を守り抜く」と述べ、沖縄1区のあかみね政賢衆院議員と合わせ比例2議席必勝を訴えました。
演説を聞いた鹿児島市の女性(86)は「物価高など腹立つことばかり。高齢者から愚痴しか聞かない。田村さんの大事な議席、まつざきさんをどうしても押し上げたい」と語りました。

