日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年1月19日

オール沖縄 赤嶺氏1区 屋良氏3区

総選挙 統一候補に
支援を決定

 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設は許さないと保守や革新などの立場を超えて共同する「オール沖縄」勢力は17日、迫る解散・総選挙への対応を協議し、日本共産党の沖縄1区、赤嶺政賢、同3区の屋良朝博(前立憲民主党)両氏を統一候補として支援する方針を決めました。


写真

(写真)赤嶺政賢氏

写真

(写真)屋良朝博氏

 同日、オール沖縄に結集する6政党、県議会与党4会派が那覇市内で政党会派代表者会議を開いて合意し、座長の山内末子県議、副座長の渡久地修日本共産党県議団長らが報道陣に明らかにしました。

 2区は前回、社民党公認で当選し、今回も立候補の意向を表明している現職の新垣邦男氏が昨年11月に離党。そのため社民党県連の一部に独自候補を擁立すべきだとの意見が出て、まとまっていないとの報告が社民側からあったと山内氏は説明しました。

 渡久地氏は「オール沖縄の柱として社民党がやってきたことを評価しているので、改めて努力をしてほしいと伝えたところ、持ち帰って協議するとの回答だった」と述べました。

 4区には、立民が前石垣市議の砥板芳行氏の擁立を内定。同区住民の中から前回比例当選した山川仁氏(れいわ)との一本化を求める声が上がっているため、同区の地方議員らと相談しながら検討していくことになるとしています。