(写真)激しい雪のなか、訴える吉田(左)、斉藤の両氏=17日、盛岡市
16日に衆院東北比例予定候補(岩手1区重複)として発表された日本共産党の吉田恭子氏は17日昼、激しく雪が降るなか、盛岡市で斉藤信県議と街頭演説を行い、超短期決戦を勝ち抜く決意を述べました。党盛岡地区委員会の人たちが「赤旗」日曜版電子版の名刺ビラを配りました。
吉田氏は、高市首相が通常国会冒頭に解散するのは内政・外交の行き詰まりを反動的に打開するものだと指摘。共産党は「財界・大企業優先」「アメリカ言いなり」政治の転換を大いに訴えていくと表明しました。
吉田氏はまた、物価高で国民が苦しんでいるのに、高市政権は最低賃金1500円の目標を投げ捨てたと批判。岩手県が全国に先駆けて実施した中小企業への賃上げ支援金が他県にも広がっていると紹介し、国の責任で中小企業に直接支援をすべきだと語りました。
東北比例で高橋ちづ子前衆院議員の「宝の議席」を何としても奪還し、岩手1区でも勝利をめざすと力を込めました。
ビラを受け取った67歳の男性は「こんな解散はダメだ。まず国会で来年度予算を通してほしい」と話しました。吉田氏に手を振る若い女性2人組もいました。

