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2026年1月17日

希望を持てる政治に 広島で大平氏

比例で躍進 共産党伸ばそう

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(写真)街頭で政策を訴える大平氏(右)=16日、広島市

 日本共産党の大平よしのぶ衆院中国比例予定候補は中国ブロックいっせい宣伝の16日、早朝の駅頭を皮切りに広島市と東広島市7カ所で演説しました。間近に迫る総選挙で「暮らしに希望と安心が持てる政治へ転換を」と党躍進を訴えました。

 大平氏は、高市首相が経済政策を言いつつ突然の解散・総選挙で予算案の審議を1カ月以上遅らせることを「国民そっちのけの自己都合解散だ」と批判。内政、外交の行き詰まりや首相自身の政治とカネ問題、統一協会との癒着をうやむやにしようとする政権に厳しい審判を呼びかけました。

 物価高対策の決め手としてケアワーカーや全ての働く人の大幅賃上げ、労働時間短縮、消費税減税などの改革を進めるため「1%の大企業や大金持ち、大株主への富の集中を是正し、働く人に還元しよう」と提唱。アメリカ言いなりに軍事費を増大させ、暮らしと経済に困難をもたらす政治からの脱却を主張しました。

 広島市東区のスーパー前で演説を聞いたAさん(72)は「病院にかかるのを我慢する人がいる。軍事費を福祉に回し、庶民が安心して暮らせるように頑張ってほしい」と語り、大平氏と固く握手しました。