日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年1月16日

名護市長選 クミコさん勝利で基地阻止

東京 平和委など沖縄連帯行動

写真

(写真)新基地建設中止を訴える参加者と署名をする人(右手前)=15日、東京都千代田区有楽町

 沖縄県名護市長選挙の告示が迫った15日、日本平和委員会と基地のない平和な沖縄をめざす会(沖縄の会)は、東京・有楽町マリオン前で沖縄連帯行動を行い、「オール沖縄」の、おながクミコ名護市長予定候補の勝利で同市辺野古の米軍新基地建設をストップさせようと訴えました。辺野古新基地建設工事の中止と普天間基地撤去を求める署名を呼びかけ、「総選挙で高市早苗政権に新基地建設中止の審判を下そう」と力を込めました。

 日本平和委の千坂純事務局長は、高市首相はトランプ米政権が求めるGDP(国内総生産)比3・5%の大軍拡の政策を掲げていると批判。基地建設を進める自民党・高市政権の暴挙に反対の声をあげている、クミコ予定候補への支援を呼びかけました。

 馬毛島基地反対住民訴訟弁護団の塚本和也弁護士は、国会で予算審議をまともにせずに馬毛島(鹿児島県西之表市)の基地建設が進んでいるとして、自民党と統一協会との関係への追及も含め審議から逃げるために総選挙に打って出ていると強調しました。

 沖縄の会の山内金久さんは、沖縄県知事選・県民投票の結果に反して進められている辺野古新基地建設は「民主主義の問題として許しがたい」と訴え。暮らしと民主主義を守れの声を集め、審判を下すときだと語りました。

 署名した東京都台東区民は「高市首相は、会談したトランプ米大統領とはしゃいで、肩を組むなど、日本は米国から独立していない」と話しました。