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2026年1月16日

ジェンダー視点で各党改憲案の危険突く

はたやま予定候補と清末教授対談
北海道学研会学習会

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(写真)清末氏(左スクリーン)とオンラインで対談する、はたやま氏(右)=13日、札幌市

 日本共産党を後援する北海道学者・研究者の会(道学研会)は13日、札幌市内で学習交流会を開きました。室蘭工業大学大学院の清末愛砂教授(憲法学)が、ジェンダー視点からとらえる各党の改憲案の問題点についてオンラインで講演し、はたやま和也衆院比例予定候補と対談しました。

 清末氏は、維新の会や参政党の改憲案は「軍」を持つことなど、自民党の案よりもさらに右派的と指摘。自民党の緊急事態条項について、国家権力が憲法の秩序を停止する内容だと危険性を明らかにしました。

 日本国憲法の国民の自由や権利は、先人たちが血と汗を流し勝ち取ってきた歴史的な条文と強調。旧来の家族観の押しつけなどによって、憲法24条(婚姻の自由)が改憲派から目の敵とされてきた歴史的背景について解説しました。

 はたやま氏は、「立憲主義の大切さを再確認した」と、改憲させない運動を強める決意を表明。清末氏は、東京・有楽町で昨年12月に行われた4野党・会派の女性党首共同街宣での、田村智子委員長の「憲法を真ん中にした共同を」との訴えに、重要な取り組みだと共感を寄せました。

 北海道高等教育研究所の寺本千名夫理事が、「解散・総選挙では、はたやま氏を先頭に、それぞれの場で力いっぱい頑張っていきます」とあいさつしました。