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2026年1月16日

市内業者守る政策語る

名護民商が新春の集い

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(写真)政策を語るクミコ氏=14日、沖縄県名護市

 18日告示・25日投開票の沖縄県名護市長選の勝利に向けて14日、名護民主商工会は市内で「新春の集い」を開きました。おながクミコ予定候補が参加し、公共事業の分離分割発注やリフォーム助成事業の再開など、市内の中小零細業者を守る政策を語りました。

 クミコ氏は、市が発注する工事の元請けはほとんどが市内の業者なのに、下請けや孫請けの仕事は市内業者に回らず、7割が市外へ仕事を求めざるを得ない状況にあると指摘。市内の業者が身を切って市外や離島で仕事をしている現状を変えるため、公共事業の発注は分離分割で行うと話しました。公契約条例制定の実現にも意欲を示しました。

 また、現市政が進める中心市街地の再開発について「今の街を壊すのがいいのか。町並みを守るため、リフォーム助成を再開し、市内の中小業者が請け負うようにしたい」と語りました。

 名護民商の吉良悟会長は、「物価高騰など今の厳しい状況を変えるために新市長を誕生させよう」と呼びかけ、オンラインで参加した全商連の太田義郎会長もクミコ氏必勝を訴えました。

 市内在住のAさん(65)は「景観を残して街をリニューアルし、名護十字路を発展させてほしい。クミコさんにぜひ当選してほしい」と話しました。