(写真)「選挙で政治を変えよう」と訴える(左から)木佐木、畑野、古谷の各氏ら=15日、横浜市鶴見区
解散・総選挙の動きが強まるなか、日本共産党の衆院南関東比例予定候補として発表された畑野君枝元衆院議員は15日朝、横浜市鶴見区のJR鶴見駅東口で宣伝し、「皆さんと一緒に政治を切り替える2026年に」と訴えました。この日は同市港南区、戸塚区でも訴え。神奈川県内全域を回ります。
畑野氏は暮らしと経済の問題で、「現政権は最低賃金1500円の目標も投げ捨て、消費税減税にも背を向けている」と批判。来年度予算案では、巨大半導体企業1社に1500億円も支援する一方で全国の中小企業全体には1700億円だけだと指摘し、「このゆがみを正せば賃上げできる。1%の人のためでなく、みんなのための政治を取り戻そう」と呼びかけました。
参議院で1期、衆議院で2期、議員を務めた畑野氏は、JFEスチールの大リストラ問題で地域経済と労働者の雇用を守れと国会で求め、再就職支援などを行う国、県、横浜・川崎両市の連携本部の実現につながり、少人数学級を求め35人学級の実現に道を開いたと報告し、「この続きをぜひ国会でやらせてほしい。全力で頑張ります」と訴えました。
鶴見駅でともに訴えた木佐木忠晶県議、古谷靖彦市議は「大義のない選挙」だと批判し、「暮らしを守り支える政治に変える大きなチャンス」「共産党に願いを託してください」と呼びかけました。

