(写真)訴える(右から)大平、中原、きせの各氏=14日、広島市
通常国会冒頭での衆院解散・総選挙の可能性が強まる中、日本共産党の大平よしのぶ衆院中国比例予定候補は14日朝、広島市のJR広島駅北口前で宣伝し、「みなさんの不安、怒りの声を代弁し、力を合わせて暮らしに希望の持てる日本へ、政治の転換めざして頑張り抜く」と訴えました。
大平氏は暮らしを困難にしている物価高について、「打開の一番のカギは大幅な賃上げだ」と述べ、中小企業とセットで最低賃金の時給1500円への引き上げなど党の政策を紹介。「安心して暮らせる賃金の保障と労働時間を今こそ短縮する」と語り、高市早苗首相が主張する労働時間の規制緩和を「時代にも世界の流れにも逆行する」と批判し、「豊かでゆとりのある生活を保障することこそが政治の責任だ」と力説しました。
労働者の搾取などで莫大(ばくだい)な富が集中している大企業と大株主に応分の負担を求て再分配する党の提案を紹介し、「この国に生きるすべての人の命と暮らし、人権を守り、希望と安心の持てる政治実現のため奮闘する」と表明しました。
来春の統一地方選に挑む、きせこうへい広島市議予定候補、広島市東地区委員会の中原剛副委員長がともに訴えました。

