(写真)全国都道府県委員長会議で報告する小池晃書記局長=14日、党本部
日本共産党は14日、全国都道府県委員長会議をオンラインで開き、13日の常任幹部会声明に基づき、短期決戦の総選挙を全党の決起で勝ち抜く決意を固め合いました。
小池晃書記局長・総選挙対策本部長が声明のポイントを報告。質疑応答のあと、参加者が決意を交流しました。
小池氏は、高市首相が国会冒頭に解散に踏み切ろうとしていることについて「決してこの政権が強いから、支持率が高いからやるのではない。ひと皮めくれば内政も外交も行き詰まり、統一協会、政治とカネ問題などでも窮地に陥っている。これの反動的打開をめざして打って出るものだ」と強調。こうした問題を徹底的に暴いてきたのが党と「しんぶん赤旗」であり、政治の表層を見れば右翼的潮流に覆いつくされているように見えるが、社会の深部の流れとは大きな矛盾をもっていて、正論を貫く党の役割に確信をもって攻勢的に訴えれば、必ず勝利をつかめるとのべました。
党の真価を国民の要求に即して広く訴えていくため、政策を急ピッチで練り上げていると報告。危険な動きに立ち向かうために、憲法を真ん中に共同を広げる日本共産党を伸ばそうと訴えました。
小池氏は「毎日が大事な短期決戦になります。比例450万票、7・5%以上を目標に、直ちに得票目標を決め、全ブロックでの議席獲得、議席増、沖縄1区での勝利に向け、全党結束してたたかいぬきたい。6中総以来の努力を確信に、直ちに臨戦態勢に入ろう。心を一つに勝利めざして頑張ろう」とよびかけました。

