(写真)訴える宮本(右)、鈴木両氏=13日、東京都台東区
日本共産党の宮本徹前衆院議員・東京比例予定候補は13日、東京都台東区のJR御徒町駅前で鈴木のぼる区議とともに緊急の街頭演説を行い、「共産党を伸ばして、大企業応援の自民党政治から、国民の暮らしを応援する政治に変えよう」と呼びかけました。
宮本氏は、高市早苗首相が物価高騰対策をまともに行わず、医療費など国民負担増を押し付けようとしていると批判。消費税減税や、中小企業支援と一体の賃上げ、年金の底上げなど共産党の経済改革の提案を示しました。
「気候変動対策に真剣に取り組む国に変えよう」と呼びかけた宮本氏。日本政府が大量の二酸化炭素(CO2)を出す石炭火力発電に固執し、国連が求めるCO2削減目標も達成できていないと批判し、「企業・団体献金を1円も受け取らない共産党だからこそ、大企業に応分の負担を求める改革や、本気の気候危機対策ができる」と強調しました。
現職議員時代に質問した、院内保育所の保育士賃金引き上げが実現したことを紹介。「国民の声に耳を傾け、ぶれずに実現を迫る共産党の議席が、今こそ必要だ」と訴えました。

