日本共産党

メニューとじる

すべての記事が読める

赤旗電子版購読お申し込み

2026年1月11日

自民政治の大本変える

国会冒頭解散報道受け 党岩手県委宣伝
共闘発展・比例議席奪還へ

写真

(写真)緊急宣伝で訴える菅原(左)、斉藤の両氏=10日昼、盛岡市

 高市首相が通常国会(23日召集)の冒頭に衆院を解散する検討に入ったとの報道を受け、日本共産党岩手県委員会は10日昼、盛岡市のJR盛岡駅前で緊急宣伝を行いました。菅原則勝委員長、斉藤信県議がマイクを握り、「党利党略の解散であれば、日本共産党の躍進で自民党政治の大本を変えるために頑張る」と決意を表明しました。

 菅原氏は、通常国会ではトランプ米政権のベネズエラ侵略、対中関係を悪化させた「台湾発言」、アメリカ言いなりの大軍拡への高市政権の認識が問われていたと強調。「これらの追及から高市首相は逃げ、反動的な方向で乗り切ろうとしている」と批判しました。

 自民党政治に変わる新しい政治を実現するために、市民と野党の共闘を発展させ、比例では高橋千鶴子前衆院議員の議席を奪還すると力を込めました。

 斉藤氏は、統一協会が安倍晋三首相(当時)の依頼に応え、2021年総選挙で自民党候補290人を応援していたことが内部報告書で判明したと指摘。高市首相の名前も報告書に32回登場したと告発しました。

 冷え込む中、バスを待ちながら演説に注目する人たちもいました。