(写真)訴える細木(左から2人目)、岡田(その右)の両氏ら=9日、高知市
四国の日本共産党は9日、各地で一斉宣伝に取り組みました。高知県内の支部、後援会は思い思いののぼりやプラスターを掲げて「トランプ米大統領はベネズエラ侵略をやめよ」「高市首相はアメリカに抗議せよ」などと訴えました。
高知市の大津高須後援会は細木良県議、岡田はるか市議と一緒に宣伝しました。介良(けら)の幹線道路沿いで演説した細木氏は米国によるベネズエラ侵略について「国連憲章、国際法違反であり断じて許すことはできない」と述べ、「侵略行為を許さない」との国際世論を高めようと呼びかけました。また、「高市首相はいっさい批判をしないという情けない姿を世界にさらした」と批判。「世界から戦火を消していく一年にしよう」と訴えました。
岡田氏は「世界では軍事攻撃が増え続け、日本でも他国を攻撃できる武器をそろえる防衛力強化が行われてきた」と言及し、「外交・対話で紛争を戦争にしない努力を今こそ強めるべきだ」と話し、先進的な平和構築を進めるASEAN(東南アジア諸国連合)にならって「日本も外交・対話による平和構築を行っていけるよう政治の転換を進めていきたい」と語りました。

