(写真)米トランプ政権のベネズエラ攻撃、アメリカ追随の高市政権に抗議する人たち=9日、首相官邸前
米トランプ政権による南米ベネズエラへの侵略に対して、都内の大学生・大学院生らが呼びかけた抗議行動が9日夜、首相官邸前で行われました。「ベネズエラに介入するな」「戦争を、しない、させない、おこさせない」などと書かれたプラカードを掲げて意思を示しました。
主催は、「東アジア平和スタンディング行動」。この日、声明を発表し、「米国のベネズエラ攻撃を糾弾し、大国の力による支配ではなく、民衆の連帯による平和と公正を求めます」として市民の行動を呼びかけました。
スピーチで、お茶の水女子大学大学院生は、むき出しの植民地主義・帝国主義を許さないとして、「戦争は最大の人権侵害。軍事力の必要ない世界を実現する市民の一人として、集まり、平和の道筋をともに考えよう」と訴えました。
早稲田大学4年生は「世界最大の軍事力を持つ米国の直接攻撃に衝撃を受けた。大国の侵略が、弱い立場の女性や子どもを犠牲にしてきた歴史を学んできた。19世紀に時間を戻すわけにはいかない」と力を込めました。
日本共産党の本村伸子衆院議員が参加しました。

