(写真)街頭から訴える(左から)はたやま、岩渕の両氏=6日、札幌市
日本共産党の岩渕友参院議員と、はたやま和也衆院比例予定候補は6日、トランプ米大統領のベネズエラ攻撃に対する緊急抗議宣伝を札幌駅前で繰り広げました。
宣伝の様子を写真に収めていく観光客やビラを受け取る市民、興味を示して目の前で足を止める小学生の姿もありました。
岩渕氏は、世界の秩序を壊しかねない暴挙を厳しく批判し、アメリカにものが言えない高市政権に対して、力による現状変更そのものであり中国やロシアを非難してきた論拠と矛盾すると指摘。「国際的な紛争は平和外交で解決するという平和憲法を持つ国として、アメリカに止めるよう求めるべきだ」と訴えました。
国会でも、日本を戦争する国には絶対にさせない立場で追及すると表明。「政党や市民と手をつなぎ、大軍拡をストップさせる世論を大きく広げて平和な世界を実現する年にしましょう」と力を込めました。
はたやま氏は、相手が誰であっても国際法に反することは駄目だと厳しく批判する党の立場を示し、「このような無法を許せば軍事力でものを言わせる世界となってしまう」と強調。世界各国で上がっている抗議の声や、「国際法に基づく世界にしよう」という思いから起きている運動を示し、「しんぶん赤旗」には世界の情報や市民の運動も詳しく掲載していると紹介し、購読を呼びかけました。

