(写真)新春宣伝する大平氏(左から3人目)と県議、市議団=3日、広島市
日本共産党の大平よしのぶ衆院中国比例予定候補と、藤井とし子広島県議、広島市議団は3日、多くの人が行き交う広島市内の繁華街で新春宣伝しました。
党ののぼりと「バラマキではなく消費税減税 国是である非核三原則守れ」の横断幕を掲げ、一人ひとりが新年のあいさつと決意、党への支持を呼びかけました。配布した「しんぶん赤旗」日曜版の見本紙が次々に受け取られました。
昨年末亡くなる数日前の不破哲三前議長の「人類が幸福になるための仕事をするために働きたい」との言葉を紹介した大平氏は「まさに党員としての生き方そのもの。不破さんの遺志を引き継ぎ今年も力いっぱい頑張る」と表明しました。
高市首相の「非核三原則は邪魔」との持論に加え、政権中枢からの「日本は核保有すべき」だという発言を被爆者の願いに背く「由々しき事態」だと指摘。米トランプ政権言いなりの過去最大の軍事費計上や全国での長距離ミサイル配備、戦闘機の爆買いについて「国民の命と暮らしを脅かす道」と批判し、物価高対策や教育予算の抜本的拡充、農家への支援、消費税減税など党の政策を示し、「世論の力で高市政権の暴走を止め希望ある広島を一緒につくろう」と呼びかけました。
訴え終了後、「新聞(見本紙)が欲しい」と近づいてきた小学6年の男児(12)は「話されていた物価高対策や平和の問題など自分の考えと似ている」と大平氏と対話。男児は「頑張ってください」と大平氏と握手を交わし激励しました。

