(写真)参拝客に新年のあいさつをする本村議員(中央)と東三河地方議員団=3日、愛知県豊川市
日本共産党の本村伸子衆院議員は3日、愛知県豊川市の豊川稲荷前で参拝客に新年のあいさつをしました。下奥奈歩県議、東三河党議員団の地方議員らとともに並んで元気に訴えました。
本村議員は、深刻な物価高騰に加え診療報酬改定により病院の閉鎖・廃業が相次いでいると指摘し、「地域医療の危機だ」と強調。「エッセンシャルワーカーやケア労働を大切にしてこそ、暮らしの安心につながる」と話しました。
その上で、高市政権はトランプ米大統領言いなりに兵器爆買い、大軍拡を進めているとして「平和憲法をもつ日本が外交・対話の力で軍拡の悪循環を止め、平和構築の先頭に立たなければいけない」と訴えました。
下奥県議は、県議会について「暮らしをないがしろにしてきた自民党政治に追随し、物価高から県民の暮らしを守る県独自の対策が空っぽだ」と批判。一方で、総事業費約400億円のIGアリーナや来年度から県立高校で使用するタブレット端末の自己負担など暮らしを追い詰めていると述べ、「財政力全国2位にふさわしい暮らしへの直接支援を求め、誰も置き去りにされない県政を実現していく」と話しました。

