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2026年1月3日

自民農政変えよう

宮城 岩渕・高橋氏ら

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(写真)初売りの買い物客に訴える(右2人目から)高橋、岩渕両氏と党県議団、仙台市議団ら=2日、仙台市

 藩政時代から続く伝統の「仙台初売り」が2日に始まり、日本共産党の高橋千鶴子前衆院議員(衆院比例予定候補)と岩渕友参院議員を先頭に党県議団、仙台市議団らは、買い物客でにぎわう中央通り商店街で新年の決意を語りました。

 高橋氏は、賃金格差の拡大を指摘し、「働く人も年金生活者も安心して暮らせる取り組みを進めていきたい」と強調。高市首相の「台湾有事」発言の撤回を求め、「日本が戦争の引き金を引くようなことがあってはならない。2026年が平和と暮らしを守る年になるようにがんばりたい」と訴えました。

 岩渕氏は、高止まりする米価格の問題に触れ、食と農を守ろうとしない自民党農政を変えようと訴え、東日本大震災から15年だが、今も福島県は非常事態宣言下だと指摘。原発の再稼働を進める政府を批判し、「原発をゼロにし、地域と共生する再生可能エネルギーを推進するために自民党政治を終わらせよう」と呼びかけました。

 「共産党にがんばってほしい」と声をかけてきた、東松島市に帰省中の東京の大学教授の制野俊弘さん(59)は「防衛費ばかり上げる高市さんには早く辞めてもらいたい。暮らしや教育を一番にする政治に変わってほしい」と話しました。