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2026年1月3日

民意映す選挙制度こそ

埼玉で塩川・岩渕・梅村氏ら

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(写真)宣伝する(右から)岩渕、塩川、梅村の各氏ら=1日、さいたま市

 日本共産党埼玉県委員会は1日、さいたま、川口両市の3カ所で街頭演説しました。塩川鉄也国対委員長・衆院議員、岩渕友参院議員、梅村早江子元衆院議員が市議らとともに初詣に向かう市民らにあいさつし、川口市では「市民のための明るい川口市政をつくる会」の矢野ゆき子市長候補も訴えました。

 梅村氏は、昨年は高市早苗氏が女性初の首相に就任したものの、選択的夫婦別姓制度に背を向けていると批判し「自民党政治では、ジェンダー平等は前進しない」と強調しました。

 岩渕氏は、昨年の臨時国会から農林水産委員会の所属となり、さいたま市の「食肉中央卸売市場・と畜場」の廃止問題なども質問で取り上げたと紹介。「農業や食を守るために、農業予算を抜本的に増やすことが必要なのに、軍事費は農業予算の3倍以上に増やされている」と批判しました。

 塩川氏は、自民・維新政権は企業・団体献金の禁止を棚上げする一方、衆院の議員定数削減を押しつけようとしていると指摘。「国民の声が政治に届かないのは、小選挙区制度のもとで自民党が虚構の多数を占めているからだ。民意を反映する比例代表中心の選挙制度こそ実現しよう」と呼びかけました。