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2026年1月3日

名護市長選勝利誓う

辺野古の浜 クミコ氏ら「初興し」

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(写真)笑顔でカチャーシー(沖縄の手踊り)を踊るクミコ氏(中央)ら=1日、沖縄県名護市辺野古

 米軍の新たな基地建設を許さないと座り込みの闘いが続く沖縄県名護市辺野古で1日、辺野古の海を望む浜から新年を祝う「初興(はちうく)し」=沖縄の方言で仕事始めの意=が取り組まれました。

 小雨が降りしきる中、初日の出の観賞は持ち越しとなったものの、主催したヘリ基地反対協議会の発表では約350人が参加。祝いの場になじみ深い琉球古典音楽「かぎやで風節」などの三線(さんしん)演奏に合わせて舞が披露され、指笛や温かい拍手が湧き起こりました。18日の告示が迫る名護市長選(25日投票)で、おながクミコ予定候補の勝利をはじめ、新基地を断念に追い込む闘いを前に進めていこうと誓い合いました。

 クミコ氏は「辺野古の浜から見る美しい海を埋め立てる基地建設を市長権限で絶対に止める。子どもたちの未来と市民の命、平和を守り、青い空や海、山を崩させない。命(ぬち)かじり全力でたたかい抜きます」と表明しました。

 稲嶺進「オール沖縄会議」共同代表は、沖縄の軍備増強を進める高市政権に県民のノーの声を突き付けていく選挙になると強調。クミコ氏必勝とともに、9月の県知事選などの重要選挙を一つひとつ勝ち抜いていこうと訴えました。

 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員ら県関係野党国会議員団も駆け付けました。