12月7日号では、ジャーナリストの青木理さんに、新著『闇の奥』についてインタビュー。
高市首相の「台湾発言」についてふれ、「政治の劣化、とくに『保守』を名乗る政治家の劣化はここまできたのか」と語ります。
「赤旗」などいくつかのメディアが「『闇の奥』に光を照らすような仕事をしている。そこにかすかな希望を感じます」。
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https://www.akahata-digital.press/sunday/article?date=2025-12-07&id=0401

