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2025年11月25日

政治変革の展望語る

山添氏迎え党集い
大分2市

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(写真)訴える山添氏(中央)=24日、大分市

 日本共産党の山添拓参院議員・政策委員長を迎えて「希望を語るつどい」が24日、大分、別府の両市で開かれました。大分は党中部地区委員会、別府は北部地区委員会の主催です。山添氏は、事前に寄せられた質問や参加者の疑問に答えながら高市政権をめぐる国会情勢、日本共産党の政治変革の展望を語り、入党を呼びかけました。

 山添氏はつどいに先立ち大分・佐賀関の大規模火災現場を視察したことを報告。「暮らしと生業の一日も早い再建をめざし力を尽くしたい」と述べました。

 日中間の危機をあおる高市早苗首相の「台湾有事」発言についての質問に、山添氏は「求められるのは平和的解決であり対話の外交だ」と強調し「発言は撤回するしかない」と厳しく指摘しました。

 会場からの「消費税減税はどうなっている」「農業をやっていて一つもいいことがない」などの発言に山添氏は「消費税減税に背を向け、大軍拡を経済対策の柱にすえるなど許されない。政治の役割は貧困をなくし戦争をしないことだ」と述べました。大企業、富裕層へ応分の負担を求め、中小企業を支援して賃金を引き上げる党の経済対策や政治変革の展望を力説し、「世の中を変えることを喜び合える生き方を共に」と入党を呼びかけました。

 30代女性は「高市政権誕生で危機感ばかりが募っていたが、今日のお話で前を向けた」と語りました。会場で2人が入党しました。