(写真)質問に答える山添氏(壇上左)、小川陽太地区委員長(その右)ら=22日、大阪市平野区
日本共産党大阪二区地区委員会は22日、山添拓政策委員長・参院議員を迎えて「日本共産党を語るつどい&入党相談会」を大阪市平野区で開きました。山添氏は、国会情勢や党の考え・政治転換の展望など事前に寄せられた質問に答えました。
国会の状況についての質問に、初めて軍備拡張を経済対策の柱に位置付けた高市政権を批判し、「軍拡で経済成長と露骨に掲げる国でよいのか。自民・維新の政治を終わらせよう」と訴え。高市首相の「台湾有事」発言について「日本が攻撃されていなくとも米国と軍事介入するというもの。台湾問題は平和的解決しかない」と述べ、答弁の撤回を求めるとともに、日中の合意に基づく外交による打開が必要と強調しました。
イラク戦争が始まった年に「どうやったら戦争のない世界をつくれるか」と考えていたときに、大学の先輩に誘われて入党したと語り「搾取のない自由で平和な社会をめざす共産党の仲間に加わっていただいて、世の中を変える楽しさを共有しよう」と入党を呼びかけました。
つどいに向けた取り組みを受けて決意した人も含め、4人が入党を決意。昨年の総選挙後に中央に「しんぶん赤旗」日曜版を申し込んだ女性(50)が、山添氏の呼びかけに応えて入党を決意し、「高市政権がヤバいと思っていて、いまここで何もしないと戦争になる」と思いを語りました。

