全国建設労働組合総連合(全建総連)は19日夜、東京都内で結成65周年の記念式典を開き、建設労働者の生活と権利を掲げて闘ってきた歴史を振り返り、組織を強く大きく発展させようと決意を新たにしました。
主催者あいさつで鈴木貴雄委員長は、結成以来、幾多の困難を乗り越えてきたとして、建設国保の実現や、自然災害時の木造仮設住宅建設の取り組みを紹介。現在の課題として、若者が入職してこないことを挙げ、「昨年、国会請願署名を120万人近くから集め、建設業担い手3法改正などを実現した。処遇改善を推進し、持続可能な建設業の実現に向けまい進する」と強調しました。
国土交通相や厚生労働相、日本共産党、自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党、社民党の代表が来賓あいさつ。日本共産党から田村智子委員長、小池晃書記局長、大門実紀史参院議員が出席し、田村氏があいさつしました(大要)。

