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2025年11月20日

危険な政権と対決

国会前行動で呼びかけ

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(写真)「高市首相の台湾発言は撤回を」「スパイ防止法反対」などをアピールする人たち。開会あいさつをするのは石川敏明全労連副議長=19日、衆院第2議員会館前

 「高市政権の台湾有事発言糾弾! スパイ防止法反対! 日米同盟強化による軍拡を許すな! 国会議員会館前行動」が19日、衆院第2議員会館前を中心に行われ、800人(主催者発表)が参加しました。主催は、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会と9条改憲NO!全国市民アクションです。

 主催者あいさつした憲法共同センターの石川敏明全労連副議長は、高市早苗首相の「台湾有事」が「存立危機事態になり得る」という発言と「非核三原則」の見直しを指示した問題を批判し、「高市政権の危険な本質を多くの国民に知らせ、退陣に追い込もう」と呼びかけました。

 憲法学者の飯島滋明さんは高市首相発言にふれ、「安保法制は10年たっても憲法違反だ」と訴えました。

 フェミブリッジ沖縄の高岡直子さんは、米軍基地があるがゆえに米兵による性暴力事件が続いていると告発し、基地があることで戦争に巻き込まれる危険があると訴えました。

 トマホークアクションの岸牧子さんは、安保3文書により神奈川県横須賀市の海上自衛隊に先制攻撃のためのトマホークを配備することを許さないと訴えました。

 日本共産党、立憲民主党、参院会派「沖縄の風」の各議員が参加。社民党はメッセージを寄せました。共産党の堀川あきこ衆院議員は「高市首相の台湾有事発言を撤回させ、高市政権と対決していく」と決意を表明しました。