前衛 ２００８年８月号
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新連載 講座 マルクス、エンゲルス 革命論研究 |
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不破哲三 |
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講座をはじめるにあたって 第１講 『共産党宣言』と１８４８年の革命（上） |
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《座談会》
福田内閣下の国会に見る政党状況と |
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| 日本共産党の役割 | ||
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――論戦と運動で政権を追い詰める大道に立つ党国会議員団の奮闘 穀田恵二（衆院議員、党国会対策委員長） |
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特集 広がる核兵器廃絶の声と運動 核兵器のない世界へ――21世紀の流れを変える草の根の行動 |
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| 高草木 博 | ||
| 原爆症認定集団訴訟で何が問われたか | 安斎育郎 | |
| 青年リポート | ||
| ［高知］未来へ命をつなぐ | 松繁悦子 | |
| ［静岡］「知りたい」「本音を話したい」 | 望月聡彦 | |
| ［東京］私にとっての原水爆禁止運動 | 綿引 唯 | |
| ［愛知］高校生平和ゼミ出身者が援助し | 加藤悠史 | |
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| 憲法の立場から安保条約・地位協定を根源から問う | ||
| 新原昭治 | ||
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| 柏崎刈羽原発被災が問う日本の原子力政策 | 柳町秀一 | |
| 耐震補強で柏崎刈羽原発の安全性は確保されるのか | 立石雅昭 | |
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| インターネットの巨大な可能性をどう生かすか | 田村一志 | |
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| 人間の尊厳、基本的人権に基礎をおいたモラルの教育を | 藤森 毅 | |
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――学力とモラル（下） |
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| 日本映画の積極的な伝統・その史的系譜（下） | 山田和夫 | |
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| 暮らしの焦点 | ||
| ＵＲ団地棟の大規模な取り壊し | 高瀬康正 | |
| 「消防の広域化」で消防力は強化されるか | 小竹三郎 | |
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| 論点 | ||
| 雇用保険の根幹揺るがす国庫負担廃止 | 大槻 操 | |
| サマータイム導入をどう見るか | 塩沢俊之 | |
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●文化の話題 |
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| ［演劇］京劇「花木蘭」の魅力 |
菅井幸雄
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| ［音楽］「演歌」をめぐって |
佐々木 光
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| ［映画］「ラストゲーム～最後の早慶戦～」 | 山田和夫 | |
| ●スポーツ最前線 |
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| 日本女子バスケット プレーに専念できる環境を |
高山奈美
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| ●メディア時評 | ||
| ［新聞］後期高齢者医療制度と問責決議 |
金光 奎 |
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| ［テレビ］ＮＨＫ番組改変訴訟の投げかけたもの | 沢木啓三 | |
| ●本棚 | ||
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『暮らしに思いを馳せる経済学』ほか |
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| ●グラビア |
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四川大地震 |
森住 卓
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