前衛 2008年9月号
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存在意義を発揮し、総選挙で勝てる党へ活動の飛躍をめざす ――若い世代に心寄せ、活動の抜本的強化を |
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| 中井作太郎 | ||
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投機マネー暴走に拍車をかける福田内閣の「金融立国」路線 |
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| 鳥畑与一 | ||
| 政府の「食の安全・安心対策」で国民の期待に応えられるか――「消費者庁(仮称)」構想の問題点 | 小倉正行 | |
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| 講座 | ||
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マルクス、エンゲルス 革命論研究 第2回 |
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| 第1講 『共産党宣言』と1848年の革命(下) | 不破哲三 | |
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最初の共産党綱領。『共産党宣言』 1848年の革命――革命戦略はどう試されるか |
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特集 異なる文明間の対話 |
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| 国連で始まった「文明の同盟」のとりくみ | 夏目雅至 | |
| 中東・イスラム世界を「文明間の対話」の視点でみる | 坂井定雄 | |
| イスラム金融をどう見るか | 相沢幸悦 | |
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| 日本AALA、連帯運動の半世紀と世界の流れ | 秋庭稔男 | |
| ミサイル防衛・PAC3配備の“幻想”と“危険” | 小泉親司 | |
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ミサイル防衛の攻撃的性格と軍産複合体 |
平澤 歩 |
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| 特集 侵略戦争と国民動員 | ||
| 戦争画の評価と戦争責任問題 | 北野 輝 | |
| 戦争と落語――その歪な世界 | 柏木 新 | |
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国民はいかにして戦争に組みこまれていったか |
高野邦夫 |
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| シリーズ 若い世代のなかでの活動の強化のために | ||
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若者と響きあう「三つの共同目標」 ――青年革新懇広げ、希望ある日本を |
阿部悦子 |
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| 論点 | ||
| ドイツの大学授業料徴収ストップへ強まるたたかい | 片岡正明 | |
| 暮らしの焦点 | ||
| 被害者救済へ石綿救済法の改正さらに | 今中正夫 | |
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●文化の話題 |
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| [美術]韓国「民衆美術」にみるリアリズム |
武居利史
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| [演劇]アーサー・ミラー作「プライス―代償」 |
関きよし
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| [映画]ナチ戦犯の戦後の人生を暴くドキュメンタリー | 伴 毅 | |
| ●スポーツ最前線 |
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| 陸上 “最大力”を出す五輪に |
尾縣 貢
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| ●メディア時評 | ||
| [新聞]防衛省改革会議報告と全国紙 |
金光 奎 |
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| [テレビ]報道されないデジタル化の問題点 | 沢木啓三 | |
| ●読書 | ||
| 市田忠義 『人情対談 平和がいちばん!!』 | 高田公子 | |
| ●本棚 | ||
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『米国はいかにして世界経済を支配したか』ほか |
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| ●グラビア |
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四川大地震 甘粛省の村々 |
森住 卓
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