いまこそマルクス
志位和夫×マルチェロ・ムスト
と志位和夫議長=2025年12月23日、党本部-300x246.jpg)
理論の生命力を発揮する時代に
国際的に著名なマルクス研究者でカナダ・ヨーク大学のマルチェロ・ムスト教授と志位和夫議長。互いの著作を読み込んだうえで語り合います。世界的なマルクス・ブームの要因、『資本論』は共産主義論の核心に「自由な時間」をおき、搾取とともに教育、ジェンダー、環境も射程にとらえており、生命力をますます発揮していること、政党の重要性など、両氏の見解の共通点が次々とわかるおもしろさを味わえます。
─目 次─ 共通点多く、うれしい驚き 「マルクスは死んだ」という状況から、マルクス復活の時代に 世界的なマルクス・ブームは偶然でも、一時のものでもない 古いスターリン主義とともに、新しいマルクス攻撃とたたかう 自主独立は、政党としての生存権であり、その存亡を左右する ソ連崩壊と、その後の世界の情勢の展開について マルクスの理論の発展をどのようにとらえるか 理論と実践の両面を統一して進めることの重要性 社会発展にとって、政党の役割をどう考えるか マルクスを読むムーブメントでインタナショナルな協力を 21世紀の『資本論』の可能性──搾取、教育、ジェンダー、環境 共産主義論での一致──「古くからの友人が初めてここで出会った」 よりよい世界をつくるために、力をあわせよう



