日本共産党

しんぶん赤旗
生活相談 頼りになる!

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事例は随時更新します

青森県

記録的大雪から市民の命と暮らしを守るために

千葉こうき
弘前市議会議員

日本共産党、青森県弘前市議会議員の千葉こうきです。

この冬、弘前市は記録的な大雪に見舞われました。1月の総降雪量はなんと322cmで、前年1月の1.5倍です。
これは市民の命と暮らしに直結する重大な事態だと受け止め、運搬排雪の徹底と、路面の凸凹の解消を求めて取り組んできました。

実際、市に寄せられた市民からの要望は891件に達していました。雪が片づかず車が出せない、通院や通勤に支障が出ている、車いす利用者も危険にさらされている、など切実なものばかりです。なかには、救急車がわだちにはまるおそれがあるなど、命にかかわる事態も起きていたのです。

こうした声を市政に届けるため、1月23日に市へ要請。その後の降雪による事態悪化を受けて2月にも再度要請しました。
生活道路の除排雪を進めること。排雪日程や計画を市民へ知らせること、市長がホームページなどを通じて積極的に情報発信することを求めました。特に、救急搬送に支障が出ないよう路面整正を急ぐことを強く求めました。
これを受けて、市も対応を進めました。
8班体制で道路パトロールを実施。また、1000人以上が登録している、市の「LINEによる通報システム」を活用し、市民からの通報にもとづく道路整備も行っています。
 
住民からは「通学路なので悪路が解消されて良かった」「交差点の雪山が無くなり助かった」という嬉しい声がありました。
 
記録的な降雪と厳しい寒さのもとでは、これまで通りの対応だけでは追いつきません。住民の安全を守る立場で現場の声を市政に届ける地域の議員が必要です。私はこれからも、命と暮らしを守るために全力で取り組んでまいります。

東京

信号機を設置! 地域の長年の願い、ついに実現。

山田たか子
東村山市議会議員

日本共産党 東村山市議会議員の山田たか子です。
2025年冬、地元・所沢街道の全生園角の青葉町交差点に、信号機がついに設置されました。
所沢街道は東京と埼玉をむすぶ主要な道路で、日常的に交通量が多く、ラッシュ時や休日には渋滞もおきています。この交差点には歩道橋がありますが、「ベビーカーでは渡れない」「高齢者には厳しい」と、切実な声が長年寄せられていた場所です。地域の方々が信号機の設置を求める署名を集め、粘り強く要望を続けてこられました。

私は、2019年に候補者として地域を回っていた時に、信号機設置の要望とこれまでの活動のお話を伺いました。
その後、市・都・地元警察へ進捗の聞き取りや要望を重ね、尾崎あや子都議とも連携。2024年2月には警視庁に住民要望書を提出しました。
そうした積み重ねが実を結び、今回の設置が実現しました。

「うれしい」「安心して渡れる」――毎日のように危険を感じていた方々が、いち早く変化に気づき、喜びの声をあげてくださっています。
地元の困りごとを聞いて、見つけて、みんなで動く。
地域の願いがひとつひとつ形になる喜びを、改めて実感しています。

岡山県

命守るまちづくり。家具の転倒防止策が実現。

末田正彦
倉敷市議会議員

私は、日本共産党の倉敷市議会議員として、初当選以来、住宅の耐震化と家具の転倒防止策を訴えてきました。

建築士の資格をもち、阪神・淡路大震災で親戚の家が全壊した経験をもつ私にとって、地震対策の重要性は痛感してきたことです。

地震によるけがの約4割は、家具の転倒・落下が原因です。ところが、2012年9月の岡山県内の対策実施率はわずか15%台にとどまっています。
生活相談で高齢者のお宅を訪ねると、狭い部屋の中で家具に囲まれて暮らしておられる姿がありました。転倒防止対策の必要性をわかっていても、「自分ではできない」―そんな現実を目の当たりにし、改めて支援の必要性を感じました。

私は、家具等の転倒防止対策の支援を求め、2011年6月議会を皮切りに、本会議で5回、委員会で2回質問をおこなってきましたが、市は「啓発に努める」というだけでした。
他の先進自治体の取り組みを視察、市に具体的な支援策をくりかえし提案するなかで、ようやく2025年度から、高齢者や障がい者などを対象に、市の委託業者による転倒防止器具の取り付け支援制度がはじまりました。

この制度をさらに充実させ、誰もが安全に暮らせる倉敷をめざして、これからも全力で取り組みます。

北海道

「生理の貧困」の改善に大きな一歩

さとう綾
札幌市議会議員

日本共産党札幌市議会議員のさとう綾です。

市内の女性団体が2021年7月に行った学校へのアンケートで、生理用品を必要とする場合、保健室で手渡しし、返還を求めることもあるとわかりました。
短い休み時間に保健室まで行けない。恥ずかしくて相談できないという子もいます。

「生理の貧困」は、経済的な事情のみならず、ネグレクトなどにより生理用品が入手できない状況があることも明らかとなっています。
生理用品を入手できないことは、子どもたちの健康面への影響に加え、学校を休む、早退するなどにつながり、学ぶ機会が失われてしまうことも。

せめて子どもたちが生理用品で困ることなく、安心して学べる環境を整えたい。
私は2022年10月、トイレットペーパーと同様に、学校トイレへの生理用品配置を求め質問し、児童生徒等へのアンケートを提案。その後、市は学校へのアンケート調査を実施。子どもたちから「いざという時すぐ使えて便利」「休み時間中に取り換えられて助かる」などの回答がありました。

そして25年4月。ついに札幌市は、小中高の学校トイレへの生理用品設置に踏み出しました!
「生理の貧困」への対策が遅れている北海道で、児童生徒の約4割を占める札幌市の一歩は、大きな前進です。
市民からも歓迎の声が寄せられています。

本当に嬉しく思います。
社会は変えられる―そう実感しています。

東京

一人の力で歩いて通いたい。全盲学生の願いを実現。

原純子
前東京都議会議員

日本共産党東京都議団の原純子です。

板橋区の大東文化大学に通う全盲の大学生Aさんから、通学路の信号機を音響式にしてほしいと相談されたのは2年前です。
Aさんといっしょに現地を歩いてみました。すると、大学前は首都高下の都道で道幅が大きく、一歩間違えれば車にひかれて命を落としかねない危険な場所でした。音響式信号とエスコートゾーンの設置が必要でした。
担当局に改善を申し入れ、党都議団でも、音響式信号機の設置を求めて議会で質問をしたのです。

そのかいあって、点字ブロックが敷かれ、昨年2月、資材入手困難で遅れていた音響式機器も設置されました。
「自分の力で通学路を歩けるのは感動です。不可能だと思っていたこも可能になる!」とAさん。
バリアフリー社会への大事な一歩。私もとても嬉しく思っています。