「できることから」一歩踏み出し
全国でボランティアが大奮闘

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5月に開設したJCPサポーターホームページを通じて、これまでに31都道府県から200人を超える方にボランティアの申し込みをしていただきました!ありがとうございます!!


 ボランティアに参加されたみなさんから寄せられた感想をご紹介します。



◆自分にもできることはないかと思っていたので、Twitterなどでの呼びかけに感謝してます。ありがとうございました。200枚のポスティングを終え、追加をいただいたところです。
 今日は思い切って会社の同僚に日本共産党の話しをしてみました。彼女が「他にないから自民党」を選択し続け、共産党アレルギーだということを初めて知りました。うーん。うまく伝えられずに悶々としました。良さを知って欲しいという焦りもありますが、まずは明日のポスティングを頑張ります。
(宮城県・Kさん)



今回ポスティングボランティアの申し込みをしました。赤ちゃんとベビーカーでお散歩がてら、毎日少しずつ配り先日120枚配り終わりました。お散歩は私にとっても赤ちゃんにとっても気分転換になりますし、応援する日本共産党のことを知ってもらうポスティングもでき、一石二鳥だな、と楽しい気持ちで無理なく取り組むことができました。
 ぜひ選挙本番用のチラシもポスティングしたいです。その際は配り終わった時のご褒美を自分に用意しておこうと思います。
(山梨県・Uさん)



◆チラシポスティングに参加させていただきました。約500枚くらいを、3日間かけて配布しました。
 私は平日の夜、仕事が終わったあとにしか活動ができないのですが、配布のしやすい職場に近いエリアを割り当てていただけたので、無理なく自分のペースでポスティングできました。逆に、職場に近いエリアを担当したことで、「知り合いに会ってしまったらどうしよう」という心配はありました。それでも、実際にポスティングをしながら、日本共産党を応援していることに自信が持てるようになったかもしれません。自分の配っているチラシの内容は、「やっぱり共産党っていいな」と思えるものでしたから、「これをもっと広めたい」「自分のやっていることは間違っていないぞ」というポジティブな気持ちになれました。ネット上で意見を言ったりするだけでなく、具体的に身体を動かしたり、配布状況の報告を聞いてくださる事務所の方々とお話することで、政治について考えたり発信したりすることは特別なことじゃない、誰でもやっていいことなんだ、とも思えてきました。
 配布しているときは大変さも感じましたが、いざ自分の担当分が終わってみると、もっと配りたい、という気持ちが増してきました。
 SNSで参加を呼びかけたところ、反応してくださったかたもいて、それもとても嬉しかったです。また今後も、自分にできるペースで参加してきたいと思っています。
(東京都・Hさん)